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【建築中】弘前市 城南展示場
2024.12.21
- 現場レポート
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2024.09.04 石膏ボード施工
内装工事の様子です。
石膏ボードは一般的な住宅のほとんどに使用されている内装ボード材です。
耐火性・断熱性・遮音性に優れています。
2024.09.04 外壁工事②
全体像はこんな感じです!
一気に家感が増しました♪
2024.08.27 外壁工事①
ニチハのモエンエクセラード16という外壁材を使用しています。
ネイビーの外壁が引き立つシャープな外観に仕上がる予定です♪
2024.08.22 断熱工事
高性能グラスウールを隙間なく敷き詰めました。
隙間なく敷き詰めた高性能グラスウールの上から、防湿フィルムを張り付けました。
フィルムは気密性能の確保のために必要なのです。
2024.08.10 電気配線工事
電気を住宅内に引き込んでいます。
2024.08.10 火打金物
梁や桁に斜めに渡すように取り付けられる部材です。
これを金物にして効果を高めたものが火打金物といいます。
2024.08.09 外壁下地工事
建物全体を包むように外部からの雨水の侵入を防ぐ透湿防水シートを施工しました。
水の侵入は防ぎつつ湿気は通します♪
2024.08.08 ルーフィング施工
屋根材の下に敷く防水シートです。
このルーフィングは非常に大切で、屋根材だけでは防げなかった雨水を防ぐ2次防水の役割があります。
2024.08.08 建て方2日目
外壁下地用耐力面材を施工しました。
石膏でできている無機質系面材のタイガーEXハイパーは、木質系面材と比べ、火に強く、燃えない建材です。
2024.08.07 建て方1日目
柱や梁の骨組みを組み立てます。
ほぼ1日でお家の形ができあがります♪
2024.08.06 土台敷き・床下断熱
この土台の上に柱が立ちます。
基礎と土台の間に「基礎パッキン」という部材を挟み込みます。
基礎に穴を空ける床下換気口をつけなくても床下の通気性が良くなります♪
床下に断熱材を入れることで、床下からの寒さや厚さの影響を受けにくくします。
2024.08.01 防湿コンクリート打設
防湿コンクリートは床下からの湿気を防ぐためのコンクリートです。
エヴァーホームでは防湿コンクリートを70㎜の厚さで打設します。
2024.07.30 内外部配管工事
給排水管の敷設・埋設を行いました。
2024.07.26 立上りコンクリート打設
型枠内にコンクリートを流し込みます。
このまま型枠を外さずに3日間養生します。
2024.07.25 ベースコンクリート打設
ベースにコンクリートを流し込みます。
2024.07.25 基礎配筋
基礎の鉄筋を施工後、住宅を支える基礎の鉄筋がちゃんと配置されているか第三者機関による検査をしました。
鉄筋の太さ、間隔、本数に間違いがないかをチェックします。
無事、配筋検査合格です。
2024.07.24 根堀り
基礎を作るために地面を掘り下げました。
凍結深度より深く掘る必要があります。
布基礎は奥深くまで基礎を打ち込めるので寒冷地に向いています。
2024.07.13 地盤補強
地盤を補強するため杭状の補強材を打ち込みました。
2024.07.10 遣り方
遣り方とは、建築物の高さ・水平・位置の基準を出すために必要な場所に杭などを打って作る仮設物のことです。
建物を囲うように設置します。
2024.06.28 地盤調査
建てる前に、これから建てる住宅の重さに耐えられる土地なのか調査しました。
安全な住宅を建てるためには欠かせない工程です。