22坪の極限までムダを省いた家

延床面積22坪のコンパクト住宅が完成しました。

おしゃれなダークグリーンの外観は、落ち着いた穏やかな印象を与えてくれます。
間取りは、廊下を減らし、居住空間の面積を最大限広く取りました。
ホワイトとベージュを基調とした内装は、空間を広く見せてくれます。
リビング階段を採用したことで、子どもたちが帰ってきても顔を合わせることができます。
水まわりは移動しやすく、洗濯物は2階のホールへすぐに干しに行けます。
極限までムダを省いたことで、家族が身近に感じられる機能的な家にすることができました。

ナチュラルで明るいLDKで、家族も明るく過ごすことができます。

対面キッチンにすることでお子さまを見守りながら家事をすることができます。キッチン上部は収納を付けないで開放的にすることでLDKが一体となり広く感じることができます。

キッチンから家族を迎えることができます。
「いってきます」「いってらっしゃい」が聞こえるLDK設計になってます。

こちらは階段下を有効活用したトイレとリビング収納です。
コンパクトな間取りは階段下の有効活用がマストです。
デッドスペース問題が解決します。

階段を上がりきった先の2階ホールは室内干しスペースに。
1階階段の真横が洗面脱衣室なので、最短動線で干すことが可能です。