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注文住宅トラブル~工期の遅れ~

家づくり

2019.06.10

注文住宅って、自分の思い描く理想の家を作ることができるのがとても魅力的ですよね。

 

しかし、注文住宅にはトラブルも付きものなのです。
特に、業者さんとは良好な関係を築き、二人三脚で同じヴィジョンを追いかけられるように気を付けましょう。

 

今回は、そんな注文住宅にまつわる業者さんとのトラブルの中でも、<工期の遅れ>に関するものをご紹介していきたいと思います。

 

<工期の遅れ>に関するケース


 

実際に存在したケースとしては、依頼した建築家が出張などで忙しく、現場には事務所のスタッフしか足を運ばなかったため、施工会社から工事について大事な判断を求められても即答できず、結果として予定の工程よりもずっと遅れてしまった、というものがあります。

 

このように工期が遅れてしまうと、引渡しの期日が予定より遅れてしまい、しばらくの間は住むところがなく、ホテル住まいをしなくてはいけません。
この宿泊についての費用を、建築家へ請求するのかどうかがトラブルになります。

 

この場合、建築家が出張のためスタッフしか現場に足を運ばなかったことが、工期の遅れの原因として考えられます。
しかし、工事の遅れというのはいろいろなことの影響が考えられます。
例えば、雨が長く続いて現場の作業ができなったり、設計変更によって部材の納期が遅れてしまう、また工事のミスがあって、やり直し作業により遅れがでてしまうなどです。

 

このようなトラブルの場合、まずは工事が遅れてしまった理由についての説明を求め、原因をはっきりさせる必要があります。
このとき建築家と工務店とで意見が食い違う場合がありますので、両者に対して具体的な話を求めることが大切です。

 

その上で、それが建築家、あるいは工務店による人的な影響による遅れということであれば、ホテル滞在費についての交渉が可能になります。

 

その際、建築家や工務店との契約書を確認しましょう。使用されている契約書の内容は、建築家や工務店によって異なります。
遅延による補償が契約書の中で、どのように取り決められているかをもとに、交渉を進めるとよいでしょう。

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