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家を建てるときにかかる思わぬ費用

お金のこと

2019.06.10

みなさんこんにちは。人生で最も大きな買い物であろう、新築の家を建てるときには、その費用について、ぜひ慎重に検討するようにしましょう。
というのも、新築の家を建てるには、建物を建てる本体工事費以外にも、さまざまな雑費がかかってしまうからです。

 

せっかく見積もってもらっても、それが何の費用で、実際総額ではいくらかかるのかを、正確に把握しておかなければ、思わぬ予算がかかってしまい、予算オーバーになってしまうかもしれませんよね。

 

そこで今回は、新築に必要な予算を以下にまとめてみました。

 

総費用は、大きく3つに分かれます。


 

 

・本体工事費


 

仮設工事から基礎工事・木工事など、構造や仕上げ工事などの建築工事費用。

 

 

 

 

 

・付帯工事費


 

仮設水道、仮設電気、仮設トイレ、現場管理費、地盤調査費、屋外給排水工事、電気工事、ガス工事、産業廃棄物処理費などの、家屋に付帯する各種工事費。

 

 

 

 

 

・その他費用(諸費用)


 

< 別途工事費> 解体・地盤補強・外構・本管引込み工事費などのほか、照明器具・空調・カーテンなどの設備工事も、別途工事扱いが一般的です。

 

<借入にかかる費用>団体信用生命保険・保証料・火災保険・融資事務手数料・抵当権設定登記費用や印紙代などの、事務手続き関係に要する費用。

 

<その他の費用> 地鎮祭・上棟式などの祭典費や近隣への挨拶・工事中の職人さんへの接待にかかる費用、引越し代や建替えの場合の仮住まい費用や雑費など。

 

<入居後の税金等> 不動産を取得したときにかかる税金等。

 

いかがでしたでしょうか。
予想だにしなかった費用が、きっと含まれているのではないでしょうか?

 

以上の三つは、おおよそ本体工事費70%・付帯工事費20%・その他費用10%の割合です。
そう、本体工事費以外だけで予算総額の30パーセントを占めているのです。これは見逃してしまうには、かなり大きな額です。

 

ということで、まずはどのようなお金がかかるのか、以上の記述を参考に、きちんと把握するようにしましょう。
業者に見積もりをしてもらった時は、どのお金が数えられていて、どのお金が数えられていないのか、注意深く見るようにしましょう。

 

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