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動線計画の理想

間取りのこと

2019.06.22

家づくりを行う中で欠かせないのが、できるだけ過ごしやすい家にするということですよね。そして、過ごしやすい家にするためには、極力移動距離が短く、あっちこっちを動き回らない家にしたいところです。

 

そのために必要になるのが、家づくりにおける動線計画をしっかりと立てることでしょう。
そこで今回は、動線計画を立てる上で覚えておいていただきたい、ひとつの理想の形である「回転動線」についてのご紹介です。

 

動線計画の理想


 

まずは、そもそも動線計画とは?というお話から始めていきましょう。

 

 

動線計画とは、家の中を動くときに人が歩く道筋をしっかり考えてプラン立てし、それに合わせた間取りを考えるということです。


 

この動線計画を怠った家づくりを行ってしまうと、前に話した通りあちこちを動き回らないといけない家づくりになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

面積が十分に取れないお家の動線のポイント


 

さて、今回紹介する回転動線は、あまり面積が十分に取れない場合のお家で部屋と部屋をつなげるための動線のポイントです。

 

玄関からリビング、キッチン、洗面所、浴室、寝室…家の中には、様々なお部屋がありますよね。
これらのお部屋の移動を行う際の動線で、面積が無い中でも動きやすいとされているのが、回転動線なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

回転動線によって作られる家の形は様々ですが、基本的に突き当りの無い、回遊できる家となることがポイントです。


 

通常の家では、廊下の先に必ず突き当りがあり、引き返さないとある部屋からある部屋には行けないということがありますよね。
回転動線で動線計画を立てた家では、この突き当りがなくなってしまうのです。

 

分かりやすいのは真ん中にデッキを置いて、そのデッキを中心に様々な部屋があるというような構図でしょうか。
デッキから様々な部屋へ行くことを可能にしておけば、一気に移動距離を縮めることができそうですね。

 

デッキに加えて部屋の内部に通路をぐるっと付けておけば、まさしく家の中を回転するように歩くことができます。
廊下を作らないためには、極力部屋の中に通路を作ることが重要です。

 

回転動線を用いて、過ごしやすい家づくりをしましょう。

 

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