歴史的建造物の「カサ・ミラ」。アパートとして現在も住人が!

#家づくり雑学 | 2020.09.30
家づくり
2019.10.31
●リフラ
たとえば、もっとも小さく、コンパクトな「リフラ」。これは奥行きが37センチしかない洗面台です。
従来の洗面台よりも奥行きが30パーセントも狭いものであり、とてもこぢんまりとしています。
「敷地面積が狭いため、洗面スペースはあまり広くとれない」という家や、「メインの洗面台とは別に、サブで洗面台を作りたい」という人に向いています。
●スリウス
もっとも価格の幅が広いのが、「スリウス」です。
ボウルと洗面台が一体になったもので、お手入れがしやすく、またファッショナブルなのが特徴です。
24万円~107万円と、かなり価格差が大きいのが特徴です。
●ピアラ
「2人で使いたい」ということであれば、広いボウルと収納スペースが特徴的な「ピアラ」を選ぶとよいでしょう。価格もそれほど高くありません。
●ドゥケアカウンター
車いす対応の洗面台として提供されているのが、「ドゥケアカウンター」です。
車いすが入りやすいスペースを確保してあり、機能性とデザイン性にも優れた洗面台です。
また、広さもいろいろで、コンパクトなものから広いものまでそろっています。