【建築中】弘前市 K様邸
2024.08.29 外壁工事 ニチハの外壁材を使用しています。 優しいグリーンの外壁と白いサッシの色合いが、ナチュラルでぬくもりを感じる建物に仕上がりる予定です♪ 2024.08.29 ユニットバス施工 LIXILのシステムバスルームAXを施工しました。 2024.08.27 床下点検口のフタ 床材を加工して、床下点検口のフタを作っている所をパシャリ♪ 2024.08.26 石膏ボード施工 石膏ボードは一般的な住宅のほとんどに使用されている内装ボード材です。 耐火性・断熱性・遮音性に優れています。 2024.08.26 フロア施工 床を施工しています。 こちらのお家は白い木目のフローリング材を使用しました。 上品な可愛らしさが感じられる床材です。 2024.08.24 断熱工事 隙間なく敷き詰めた高性能グラスウールの上から、防湿フィルムを張り付けました。 フィルムは気密性能の確保のために必要なのです。 2024.08.16 屋根板金工事 屋根板金がきれいに仕上がりました! 日鉄鋼板の高機能カラー鋼板(マットシルバー)を使用しています。 2024.08.09 柱書 建築中のお家の柱に、ご家族の想いをたくさん書いていただきました! 「作業よろしくお願いします3C」とも書いていただきました♪ ありがとうございました! 2024.08.08 断熱工事 高性能グラスウールを隙間なく敷き詰めました。 2024.08.05 外壁下地 外部からの雨水の侵入を防ぐ透湿防水シートを施工しました。 水の侵入は防ぎつつ湿気は通します♪ 2024.08.05 火打金物 梁や桁に斜めに渡すように取り付けられる部材です。 これを金物にして効果を高めたものが火打金物といいます。 2024.08.05 ルーフィング施工 屋根材の下に敷く防水シートです。 このルーフィングは非常に大切で、屋根材だけでは防げなかった雨水を防ぐ2次防水の役割があります。 2024.08.03 外壁下地用耐力面材 外壁下地用耐力面材を施工しました。 せっこうでできている無機質系面材のタイガーEXハイパーは、木質系面材と比べ、火に強く、燃えない建材です。 2024.08.02 建て方② 2階部分ができあがりました。 2024.08.01 建て方① 柱や梁の骨組みを組み立てます。 1階部分ができあがりました。 2024.08.01 床下断熱施工 床下に断熱材を入れることで、床下からの寒さや厚さの影響を受けにくくします。 快適な暮らしに必要な大事な工事です。 2024.08.01 土台敷き この土台の上に柱が立ちます。 基礎と土台の間に「基礎パッキン」という部材を挟み込みます。 基礎に穴を空ける床下換気口をつけなくても床下の通気性が良くなります♪ 2024.08.01 足場設置 足場を組み立てました。 2024.07.30 防湿コンクリート打設 防湿コンクリートは床下からの湿気を防ぐためのコンクリートです。 エヴァーホームでは防湿コンクリートを70㎜の厚さで打設します。 2024.07.22 立上りコンクリート打設 型枠内にコンクリートを流し込みます。 このまま型枠を外さずに3日間養生します。 2024.07.19 ベースコンクリート打設 基礎のベースにコンクリートを流し込みます。 2024.07.18 基礎配筋 鉄筋を基礎の形状に合わせて配置します。 2024.07.18 根堀り 基礎を作るために地面を掘り下げました。 それなりの深さに掘る必要があります。 2024.07.11 地盤補強工事 地盤調査の結果、地盤改良が必要であることが分かったので、地盤を補強するため杭状の補強材を打ち込みました。 2024.07.10 やり方 遣り方とは、建築物の高さ・水平・位置の基準を出すために必要な場所に杭などを打って作る仮設物のことです。 建物を囲うように設置します。とても重要な工事です。 2024.07.07 地鎮祭 セルフ地鎮祭を行いました! 通常、神主さんを呼んで工事の無事を祈りますが、昨今は自分たちだけで執り行うセルフ地鎮祭を行うご家族も多いです。 費用も少額で済みますし、準備の手間も省けることがメリットです。 敷地の東西南北と中央に粗塩・お米・清酒を撒き、最後はご家族で土地の神様にお祈りをしました。 2024.07.01 地盤調査 地盤調査を行いました。 地盤改良が必要かどうか調べます。 2024.06.28 地縄張り 着工前の地縄張りのようすです。 敷地に縄を張って建物の位置の確認を行いました。 2024.06.27 解体完了 解体が完了し更地になりました。 2024.06.07 解体工事 今回は建て替えのため既存の住宅を解体しています。 元飲食店をしていた店舗兼住宅でした。 2024.04.05 現地調査 敷地の現状を知るため、現地調査を行いました。 実際に敷地を測量し面積を確認します。
2024.12.03
- 現場レポート
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