【建築中】黒石市 M様邸
2025.03.21 玄関ドア取付 玄関ドアには「YKKAP ヴェナートD30」を採用しました。 高い断熱性能と優れた防犯性を備えたドアで、快適さと安心を両立できます。 2025.03.13 給湯器取付 こちらの現場では、エコジョーズ給湯器を取り付けました。 エコジョーズは排気熱を再利用して効率的にお湯を沸かす省エネ型給湯器で、従来型よりも少ないガス使用量で同じ量のお湯を提供します。 2025.03.06 照明機器取付 各部屋に照明を取り付けました。 2025.03.06 住設機器取付 水まわりの住宅設備機器を取り付けました。 2025.03.06 コンセント取付 各部屋にコンセントを取り付けました。 家具の配置や使い方を考えて、生活動線に合わせた位置に設けています。 家づくりのなかでも「暮らしてから気づく」部分なので、細かく打ち合わせしながら決めています。 2025.03.04 クロス工事 内装工事の終盤、クロス工事です。 ストライプのクロスが可愛いですね♪ クロスが貼られるといよいよ完成に近づいている感じがします! 2025.02.25 パテ処理 クロス工事の前に、下地のパテ処理を行いました。 ボードの継ぎ目やビスの凹みを丁寧に埋めて、仕上がりを美しくするための大切な工程です。 2025.02.24 足場撤去 足場が外れ、ついに外観がお目見えしました! 全体のフォルムが見えると、完成へのワクワク感が一気に高まります。 2025.02.24 キッチン搬入 キッチンが搬入されました! 今回はパナソニックの「リビングステーションVスタイル」を採用。 スクラッチメタル柄で見た目もスッキリ。 お手入れしやすいスゴピカ素材や、使いやすさにこだわった収納など、機能性も充実しています。 2025.02.11 石膏ボード 石膏ボードは一般的な住宅のほとんどに使用されている内装ボード材です。 耐火性・断熱性・遮音性に優れています。 2025.02.08 外壁コーキング ニチハのプラチナシールで外壁材の隙間を埋める工事をしました。 長期間キレイで劣化に強い安心の15年保証の超高耐久シーリングです♪ シーリングは、壁材どうしの継ぎ目の緩衝材として、さらには雨水浸入を防ぎ美観を維持する重要な役割があります。 2025.01.31 外壁工事 外壁材はニチハのモエンエクセラード16Vシリーズを使用しています。 色柄は「スプリットストーン調V・アプラMGワイン」です♪ ネットでまだ全体は見えませんね… 2025.01.31 ユニットバス施工 ユニットバスを取り付けました。 パナソニックのオフローラです。 床の隅に目地がないので汚れが落としやすく掃除がしやすい特長があります♪ 2025.01.31 フロア施工 床を施工しています。 こちらのお家はオーク柄のフローリング材を使用しました。 2025.01.19 断熱工事③ 高性能グラスウールの上から、防湿フィルムを張り付けました。 フィルムは気密性能の確保のために必要なものです。 2025.01.25 断熱工事② 高性能グラスウールを隙間なく敷き詰めました! 2025.01.25 屋根板金工事 屋根板金がきれいに仕上がりました! 日鉄鋼板の高機能カラー鋼板を使用しています。 2025.01.20 柱書 建築中のお家の柱に、ご家族でメッセージをたくさん書いていただきました! 2025.01.19 木工事 木工事中の内部の様子です。 2025.01.19 断熱工事① 高性能グラスウールを隙間なく敷き詰めました。 2025.01.16 外壁下地施工 外部からの雨水の侵入を防ぐ透湿防水シートを施工しました。 水の侵入は防ぎつつ湿気は通します♪ 2025.01.16 サッシ取付 サッシを取り付けました。 アルゴンガス入りのLow-E複層ガラスは、高い断熱性能と日射遮蔽性能を両立し、夏は涼しく、冬は暖房熱を外へ逃がしません。 2025.01.16 火打金物 梁や桁に斜めに渡すように取り付けられる部材です。 これを金物にして効果を高めたものが火打金物といいます。 2025.01.14 ルーフィング施工 屋根材の下に敷く防水シートです。 このルーフィングは非常に大切で、屋根材だけでは防げなかった雨水を防ぐ2次防水の役割があります。 2025.01.14 外壁下地用耐力面材 外壁下地用耐力面材を施工しました。 せっこうでできている無機質系面材のタイガーEXハイパーは、木質系面材と比べ、火に強く、燃えない建材です。 2025.01.13 ホールダウン金物 地震や台風などの外からの強い衝撃で、柱が土台から抜けないようにするために取り付ける金具です。 阪神・淡路大震災の教訓から取付が義務化されました。 2025.01.13 建て方② ほぼ1日で家の方ができあがりました♪ 2025.01.13 建て方① 柱や梁の骨組みを組み立てます。 2025.01.11 土台敷き この土台の上に柱が立ちます。 基礎と土台の間に「基礎パッキン」という部材を挟み込みます。 基礎に穴を空ける床下換気口をつけなくても床下の通気性が良くなります♪ 2025.01.10 足場設置 足場を組み立てました。 足場は、これからの「建て方(たてかた)」と言われる作業を安全に行うためにとても重要なものです。 2024.12.23 防湿コンクリート打設 防湿コンクリートは床下からの湿気を防ぐためのコンクリートです。 防湿コンクリートの厚みは、一般的に60mm以上とされていますが、エヴァーホームでは70㎜の厚さで打設します。 2024.12.16 立上りコンクリート打設 型枠内にコンクリートを流し込みます。 このまま型枠を外さずに数日間養生します。 冬場は長めに養生することで低温下でもコンクリートの品質を保つことができます。 2024.12.14 ベースコンクリート打設 ベースにコンクリートを流し込みます。 2024.12.14 基礎配筋 鉄筋を基礎の形状に合わせて配置します。 その後、専門家が基礎配筋検査を行い、基礎の鉄筋が正しく配置されているか、本数に間違いはないかなどをチェックします。 建物の耐久性と安全性を確保するために非常に重要な検査です。 2024.12.12 根堀り 基礎を作るために地面を掘り下げました。 寒冷地の場合、凍結深度より深く掘る必要があります。 布基礎は奥深くまで基礎を打ち込めるので寒冷地に向いています。 2024.12.02 遣り方 遣り方とは、建築物の高さ・水平・位置の基準を出すために必要な場所に杭などを打って作る仮設物のことです。 建物を囲うように設置します。 2024.11.30 地盤調査 建てる前に、これから建てる住宅の重さに耐えられる土地なのか調査しました。 安全な住宅を建てるためには欠かせない工程です。 2024.11.29 地縄張り 着工前の地縄張りをしました。 敷地に縄を張って建物の位置の確認を行います。
2025.07.29

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