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住宅ローンは固定金利と変動金利どっち?選び方と金利上昇への備え

家づくり

2026.08.04

 

 

住宅ローンは固定金利と変動金利、どちらを選べばいいですか?
固定金利と変動金利には、それぞれメリット・デメリットがあります。
そのため、「どちらを選べば絶対に得」という考え方ではなく、将来の家計や金利上昇の可能性まで考えて、自分たちに合ったタイプを選ぶことが大切です。

変動金利は、一般的に固定金利よりも低い金利からスタートする商品が多く、毎月の返済額を抑えやすいというメリットがあります。
一方で、将来的に金利が上昇すれば、返済額や総返済額が増える可能性があります。

固定金利は、借入期間中の金利を固定できるタイプであれば、将来の金利上昇による影響を受けにくく、返済計画を立てやすいことがメリットです。
一方で、変動金利と比べて当初の金利が高めに設定されている場合があります。

そこで大切になるのが、「今の金利が何%か」だけで判断しないことです。

特に確認したいのが、住宅ローンを借りてからの最初の10年間で、どれくらい元金を減らせるのかという点です。

例えば、金利上昇によって将来的に返済負担が増える可能性を考える場合でも、その時点での住宅ローン残高が少なければ、金利上昇による影響を抑えられる可能性があります。

そのため、住宅ローンを選ぶ際には、

・現在の金利
・毎月の返済額
・10年後の住宅ローン残高
・20年後の住宅ローン残高
・金利が上昇した場合の返済額
・教育費や老後資金など将来の支出

まで含めてシミュレーションすることが重要です。

「固定か変動か」という二択だけで考えるのではなく、「その住宅ローンを選んだ場合、10年後・20年後も無理なく暮らせるか?」という視点で考えてみましょう。

特に金利環境が変化している現在は、目先の金利差だけで判断するのではなく、金利上昇のケースも含めたライフプランシミュレーションを行うことが、後悔しない住宅ローン選びにつながります。

「我が家の場合、固定と変動のどちらが合っている?」と迷ったら、現在の家計だけでなく、将来の収入・支出や住宅ローン残高まで含めて比較してみましょう。

エヴァーホームでは、住宅ローンの金利だけを見るのではなく、建てた後の暮らしまで見据えた**「生涯安心予算」**で家づくりを考えています。

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